【非殺傷性兵器】
米国陸軍が2006年12月に情報公開した
「一部の非殺傷性兵器の生体効果」
(1) 電磁波パルスを人体に向けて発射して、人体を加熱する電波兵器
(2) 電磁波パルスを頭部に向けて発射して、頭部に直接、音声を送信する電波兵器
(3) 電磁波パルスを頭部に向けて発射して、テンカンを起こす電波兵器
(4) 耳に聞こえない低周波音を頭部に発射して、めまいを起こす音響兵器
http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf
アメリカ陸軍はここまで公表している。少し、理解しがたい言い方になりますが、
陸軍の上の組織がアメリカにあると推測します。上記1~4までの内容を今一度、読み直してください。私達が日常、受けている被害です。
ただ、1つだけ言わないことがある。どこから、攻撃しているのかだ!!
人間は自分の頭の考えでしか物事を理解しない特徴がある。しかし、頭に直接、声を送る技術がある。この技術がどれだけの物か今一度考えて欲しい!
国家組織でなければこの技術は使えない!!
現段階で立証できない犯罪は法律が出来ても何も変わらない。
ペンタゴン、防衛省のテレパシー研究:国家犯罪
外務省 特定通常兵器使用禁止 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/arms/ccw/ccw.html
五感情報通信技術に関する調査研究会 報 告 書
*1999年1月-----ヨーロッパ議会が、全員出席の開廷にて次のような決議文を承認した。「あらゆる形態の、人間の操作を可能にする兵器の発展や配備の、全地球的禁止を導入する国際協定のために。我々は、この禁制を履行するには、知識を得た一般大衆による、世界規模の政府への圧力が不可欠だと確信している。主たる目的は、これらの兵器が人権や民主主義に対し真の脅威をもたらしていること、そして、これらの装置の政府や私機関および個人による使用を禁止するため、世界中の政府や議会に圧力をかけ、立法を確立させなければならないことを、一般大衆へ伝達することである。」
日本の電磁波悪用被害者の会の活動記録に付いては、被害者の会HP参照http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/index.html